中西さんも「またか」という感じでニヤついています
以前の牛丼持込記事は結構反響があるらしいですが
くれぐれも店主との信頼関係を築き上げてから行って下さいね
いやぁ今日の豚は芸術的な見栄えですね
このままがっついても美味しいと思いますが味変グッズを載せましょう
おおっ!ガッツ度が100くらい上がりました
赤い物は食欲を増進させますね
猪突猛進でいただきます!
麺は相変わらずのハードボイルド
中西さんが言うところの決勝用タイヤのような締まり具合です
キムチやラー油に負けない存在感を誇ってます
以前のデロデロ麺からこれに変わって来る頻度が増しましたね
美味いです
そしてこのマヨキムチが実に美味い
酸味がラーメン荘の濃い醤油ダレと良く合います
ネギは別に無くても良かったかなぁ
まぁ見た目のアクセントですね
あっさりめの豚ももちろん美味しく
いつもよりハイペースでいただく事が出来ました
盛り付けと撮影タイム込みで12分54秒
細かいことは考えずがっついたので
またもや味に関しての言及は少なめです
このあとお店も空いていたので
中西さんと結構な時間談笑させていただきました
こちらのお店の最重量記録は1,200gで
すり鉢は無いので、400gの大ラーメンを3杯作って出されたそうです
何をどうすればそんなに食べられるのか分かりませんが
今の私は500g止まりにしておきます
600gだと丼2杯になるんですかね?
そういう意味では少しだけ興味はあります
じゃあ食べる速さに挑戦といきたいところですが
歴史の店主だいちゃんは300gを3分くらいで食べるらしく
こちらでも私では全然敵うものではありません
そのだいちゃんに中西さんは2度勝った事があるらしく
さすがはラーメン荘の店主達、恐るべしと言ったところです
来月オープンのボストン店の賄いの席では
各店主の凄まじいロットバトルが見られるのでしょうかねぇw
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夜の部が開店してしばらくしてからの訪問
やたっ!並び無し、すぐの入店です
もちろん頼むのは辛口魚介そば(850円)麺量は中盛で
この日のお昼はおもしろで500gを食べたので〆ご飯は自重します
でも、今考えると注文したほうが良かったなぁ
つけ麺ほどは待たずに着丼です
ほほぅ真っ赤っ赤ですね
それにしても棒状のレアチャーシューがおいしそう
ベビースター状の物が載ってますが
よく居酒屋のおつまみである揚げた麺ですかね
ではいただきます・・・
ヒイィィィ!!
あたりまえですが辛いです
赤パプリカか何かで辛さを色で演出してるのかなと思ってたのですが
ガチの一味唐辛子だったみたいです
と、底のタレには濃厚な魚介がいて
この唐辛子の辛さに負けない力強さで香ります
JUNKとは名前だけで
繊細なラーメンを出されるお店だというイメージだったのですが
いやいや店名どおりのパンチのある物も出されるんですね
棒状のレアチャーシューはやはり美味い!
スライスされたものと違って独特の噛み応えがありますし
甘みがジュワっと出てくるんですよね
このメニューにあってオアシス的な存在です
でもこの唐辛子の粉末由来なのか
麺が少し粉っぽい感じでツルツル感が無かったのが残念です
ごはんがあれば味の変化を
楽しめることも出来たのかもしれませんが
辛さ一辺倒だったため後半少しキツかったです
とはいえちゃんと完食しましたが
やっぱり塩系がいいのですかねこちらのお店
次はキラメキ☆をいただこうと思います
JUNK STORY
大阪市中央区高津1-2-11
http://ameblo.jp/warm-heart-shacho/
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JUNK STORY です
こちらも家から徒歩で10分とかからないところにあるのですが
会社帰りに前を通るといつも並んでるんですよね
月曜日は休みだし
近くて遠いお店でした
今日もだめもとでお店の前まで行ったのですが
空席有り!
ブログを始める前に1度食べた事があったかな
その時は塩のキラメキだったと思います
お肉をしゃぶしゃぶした思い出があるので
今日は塩つけ麺(900円)をいただきます
100円プラスで麺大盛り(350g)にしたのはいつもの癖ですね
つけ麺なので茹で時間は長いだろうと
店内を観察
しまった汁なしもあったのか
むむっ30日までとな
これはいつもの連チャンパターンで訪れなくてはいけないかも
食べるラーメン屋さんのローテーションを考えていると
出来上がりました塩つけ麺
つけ汁、この中にサイコロ状のメンマと地鶏が沈んでいます
まずは何もつけずに麺からいただきます
程よい弾力と小麦の甘みがいいですね
つけ汁のおいしさはうまく表現できませんが
スープ割が無くても十分いただけますね
あっさりしてますがいろいろ複雑なお出汁を使ってるんでしょうね
と、出来たてはアツアツなのでいきなりスープに口を付けると
ヤケドしますよ
このつけ汁の中に入っている地鶏がこれまた
しっかり付けられた焼き目の香ばしさはスープに漬かっても保ってますし
爽やかな柑橘の酸味も感じますね
もちろんこちらのお店の名物レアチャーシューも美味い!
噛むほどに味が口の中にジュワっと広がります
そりゃ並ぶわなぁ
こんなものをいただけるのだから
麺の器にちゃんと網があって水をきる配慮がうれしい
これをしないお店も多いですもんね
つけ汁が薄くなっちゃいます
スープ割り無しで完飲完食!
汁なしは今週中に並んででもいただきますよ
JUNK STORY
大阪市中央区高津1-2-11
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こちらの大豚ラーメン(850円・400g)の食券は黒ですね
ではポチっと
助手さんに500gはいけるの?とたずねたら
麺マシ扱いになるそうで100円追加
豚ラーメンの価格は50円お安いですが
大豚ラーメン麺500gに関しては
歴史(900円・500g)
面白(900円・400g or 500g選択)
の方がコスパはいいですね
それにしても大を頼むと必ずロット最後尾になるジンクス
何とかならないでしょうかねぇ
二郎コピペと同じようなシチュエーション
第一ロッター・・・並(300g)
第二ロッター・・・小(150g)
第三ロッター・・・小(200g)
第四ロッター・・・大(麺マシ500g)←私w
ええ、完食は義務だとしても
早く食べる事にもプレッシャーを感じますよ
あいつ大豚食べてるくせに遅いやん
って言われたくないですしね
そしてコールタイム
前の3人も初見の人が聞けば
何を言ってるのか分からない長い呪文を唱えてますが
今日の私は男らしく一言で唱えましょう
「ニンニクマシマシ!」
二郎系のラーメンを表現する代名詞的な言葉で
私もちょくちょく記事中に書いてますが
実際にお店で発したのは初めてです
真上から
@状のバラ豚が美味しそうですね
呪文のとおりニンニクの量がハンパないです
いつもなら麺をヤサイの下から引っ張り出しての撮影なのですが
今日はその必要がありません
あふれだしてますw
昨日より若干ヤワめですがプリプリ感は保ってます
美味い
ズルズルといただきます
そして今日はスープですよ
乳化気味のマイルドな味
少しあっさりしてるかなとも思いますが
麺マシと闘う私にしてみれば何よりの援軍です
地球と面白はアブラの効いたパンチのあるスープ
というイメージだったのですがこれもまた美味い
ちょうど店主やなさんに「(スープ有りの)ラーメン珍しいんじゃない?」
と声をかけられ
「各店大ラーメン挑戦中なので、それにしても今日のスープ美味いっす」
と絶賛の言葉で返答させていただきました
さて結果ですが
これまたコピペ通りなんとか3位に入る事が出来ましたw
タイムは14分28秒
15分で食べきるのが目安なのでギリですね
大きな声で「ごちそうさま」
店主と助手が微笑みで見送ってくれます
帰りの電車
今日も後引くニンニクの香りを撒き散らしながら
気分良く家路に着くことができました
周りの皆様ごめんなさい
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今日は携帯のレンズが曇っていたのか
変に靄がかかったような画像でスンマセン
やっぱりラーメン荘の汁なしでは地球が一番好みです
今日はチャレンジシリーズで
大豚ラーメンをいっとこうかとも思ったのですが
久しぶりの訪問ですからね
好きな物を食べさせてもらいます
これまたピントが甘めな画像なのですが
麺はハードな太麺ですよ
少し硬めではあるのですがアルデンテというわけでもなく
プリプリ感が感じられます
ヤサイシャッキリ
ゴロゴロ肉厚な豚はしっかり塩味
醤油ダレも濃厚で麺に絡み
コショウとニンニクはピリッとスパイシー
これはひょっとして
神キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
という感じの出来栄えでした
店主やなさんの作られる汁なしは
いつも高いところで安定しているのですが
全ての味要素が完璧で
いやいや、いいものを食べさせていただきました
ここのところ大やらマシマシやらが続いているので
ペロっといただきました
ごちそうさまです
さて次は満を持して大豚ラーメンをいただきましょうか
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